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ご家族の相続
認知症対策に

〜相続・遺⾔のこと、じっくりと考えてみませんか？〜
ご相談は「ディアパートナー行政書士事務所」にお任せください。

認知症対策の切り札「家族信託」を活用した相続対策をコンサルティングする行政書士です！
承継寄付診断士として“最後の社会貢献”ともいわれる「遺贈寄付」をサポートしています。

「家族信託」とは老後や相続にそなえて信託契約を締結し、信頼できる家族に財産管理を託すことです。
使い勝手が良く、遺言や任意後見契約などとも組み合わせて活用します。
信託する財産の承継を定めることで、遺言の代わりになります。

判断能力が失われる前の相続対策の段階で、遺産分割協議が不要となるように遺言を残しておくことや、家族信託を組成しておくなどの複合的な対策が必要になります。
総合的かつ高品質で安心な相続対策をワンストップサービスでご提供します。

・⽣前の相続対策はどうすれば？
・⾃筆証書遺⾔と公正証書遺⾔どちらがいい？
・遺⾔の記⼊⽅法がわからない。
・遺⾔を残さないとどうなる？
・相続⼈や相続分はどうなるの？
・相続の⼿続き⽅法がわからない。
・社会貢献として遺贈寄付を考えたい。 …など

相続対策や遺⾔、認知症対策などのお悩みについてご相談に応じます。

家族信託専門士として、全国トップ水準のクオリティで安全安心の「家族信託・事業承継・相続対策」の設計・施行・コンサルティングをご提供します。
全国トップクラスの実績を有する企業と業務提携し、安全安心な相続対策をご提供します。

初回の大まかなご相談は無料対応しています。

行く末相談をはじめ、相続対策やライフプランニング、終活支援、グリーフケアなどの人生における様々な悩み事のご相談に応じます。
42年間の県行政経験や死別体験などを踏まえて、皆様の悩み事のご相談に真摯に対応してまいります。

守秘義務・プライバシー保護は厳守いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。