東京都の松原護法律事務所

  • 相談無料
  • 分割払い
  • photo
  • photo

自分の財産をどのように処分するかは、個人の自由ですが、遺言書を作成するうえで、最も注意を要することは、遺留分権利者の遺留分を侵害しない内容にすることです。
これを無視した遺言書は、法定相続人間に法的紛争を引き起こすことになりますので、遺言書作成に当っては内容は勿論、様式等についても十二分に注意を払う必要があります。
専門家である弁護士相談することが肝要かと思います。

住所
東京都千代田区一番町19番地 全国農業共済会館4階
職種
  • 弁護士
業務
  • 遺言書作成サポート
  • 生前贈与・節税対策
  • 遺産診断
  • 遺産分割協議書作成サポート
  • 相続税の申告書作成
対応エリア
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 静岡県
電話
03-3261-7471

電話連絡の際は、「遺言書生前準備ガイド」を見たと一言お伝えください。

営業時間
平日:9:30~18:00
土日:応相談
代表者
弁護士 松原 護(第一東京弁護士会所属)
1975年4月 弁護士登録
都内法律事務所で民事一般、家事事件、倒産関連事件、交通事故、不動産関連事件等々経験を積み、1979年4月松原護法律事務所を開設
料金の目安
相談料(1時間) 10,500円(税込)
遺言書作成費用 (旧)日本弁護士連合会報酬等基準によって、手数料を算出します。
因に、経済的利益が300万円以下の場合20万円、300万円を超え3000万円以下の場合は1%+17万円となりますが、実際には個々の事案内容に応じて、依頼人との間で協議して決めさせていただくことになります。
その他
当事務所では、依頼人の皆様が法律サービスを利用しやすくなるために、弁護士費用等の分割払にもご相談にのりますので、まずはお電話いただければと思います。
アクセス
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅 徒歩1分
東京メトロ有楽町線麹町駅 徒歩3分

本日のオススメ専門家をピックアップ

遺言書生前準備ガイドの最新コラム

  1. トピックス
    自筆証書遺言書補完制度 遺言者・相続人の手続について
  2. トピックス
    行政書士と司法書士の違い
  3. トピックス
    遺言と民事信託
  4. トピックス
    公正証書遺言作成に必要な書類
  5. 遺留分
    遺留分侵害額請求権(旧、遺留分減殺請求権)
  6. トピックス
    民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律、法務局における遺言書の保管等に関する法律
  7. トピックス
    民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律の施行期日について
  8. Q&A
    遺言書Q&A
  9. まずはチェック
    「遺言書作成」4つのメリット
  10. トピックス
    民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律について(相続法の改正)
  1. 遺言書生前準備ガイド
  2. 東京都の専門家
  3. 東京都の松原護法律事務所